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世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」2024年1月13日(土)、大阪・心斎橋に開業決定

株式会社温故知新は、世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新(キュヴェ・ジェイツー・ホテル オオサカ・バイ・オンコチシン、以下 Cuvée J2)」(所在地:大阪市中央区南船場、客室数11室)の開業日を、2024年1月13日(土)に決定いたしました。これに伴い、2023年11月13日(月)より、Cuvée J2の公式サイト(https://www.cuveej2.com)にて宿泊予約の受付を開始いたします。

  • 施設開業日:2024年1月13日(土)
  • 予約受付開始日:2023年11月13日(月)正午
  • 料金:2名1室利用時1名あたり1泊 35,145円~(1室につきシャンパーニュ1本込、消費税込、宿泊税別)
  • 予約方法:下記サイトよりご予約いただけます。
    https://reserve.489ban.net/client/cuveej2/0/plan
  • お問い合わせ先(Email): j2@cuveej2.jp※13歳未満のお子様のご宿泊はご遠慮いただいております。また、20歳未満の方だけでのご宿泊は堅くお断りいたします。

「シャンパーニュ」をコンセプトとしたCuvée J2は、11室ある客室全てを、11の名門シャンパーニュ・メゾン(生産者)と共に造り上げます。シャンパーニュ業界のパイオニア・山本一人氏をプロデューサーに迎え、各メゾンに働きかけ許可を得た、世界初となるオフィシャル・シャンパン・ホテルです。

美しく研ぎ澄まされた空間を手掛けるのは、世界的建築家・小川晋一氏。ホテルは14階建てで、4〜14階までを客室フロアとし、1フロア1部屋で展開。2階には鮨とシャンパーニュのマリアージュをお楽しみいただける、カウンター10席のレストラン「AWA SUSHI」を併設します。

客室は、全室に「半露天エニータイムバス」(※)が付いた贅沢な作りで、Cuvée J2に宿泊するゲストのためだけに各メゾンが届けるスペシャルメッセージと、それぞれのメゾンが選定した特別なシャンパーニュ1本を添えてゲストをお迎えいたします。また、「パンとエスプレッソと」によるこだわりのパンを朝食や軽食としてお召し上がりいただけるなど、シャンパーニュと共に優雅なひとときをお過ごしいただけるサービスをご提供いたします。

シャンパーニュの様々な造り手の歴史とドラマに触れながら、シャンパーニュを五感で体感するメゾンの想いが詰まった空間、乾杯の喜びと美泡の余韻に浸る特別な滞在をお過ごしください。

※半露天エニータイムバス:窓を開けて楽しむことができる「半露天」と、いつでもお湯が張られ最適な温度で保たれている「エニータイムバス」を兼ね備えたお風呂。

■シャンパーニュ・メゾンと共に造り上げる客室 〜全11室・11タイプのCuvée Room(キュヴェルーム)〜

<Point1>シャンパーニュを五感で体感するメゾンの想いが詰まった空間  

共に客室を造り上げる11のメゾンは、「ボランジェ(BOLLINNGER)」「シャルル・エドシック(CHARLES HEIDSIECK)」「レア・シャンパーニュ(RARE CHAMPAGNE)」「テタンジェ(TAITTINGER)」「ジョセフ・ペリエ(JOSEPH PERRIER)」「ニコラ・フィアット(NICOLAS FEUILLATTE)」「ラリエ(LALLIER)」「ジャン・ヴェッセル(JEAN VESSELLE)」「テルモン(TELMONT)」「キュペルリー(CUPERLY)」「ドゥモアゼル(DEMOISELLE)」。

客室ごとに異なるインテリアや各メゾンからのメッセージ、メゾンが選んだ特別なシャンパーニュなどを通して、それぞれの世界観をお楽しみいただけます。

※Cuvée Room(キュヴェ ルーム)およびシャンパーニュ一覧

  • 14階(1室/1-2名): ボランジェ - ラ・グラン・ダネ 2014
  • 13階(1室/1-4名): シャルル・エドシック - ブラン・デ・ミレネール2007
  • 12階(1室/1-4名): レア・シャンパーニュ - レア 2008
  • 11階(1室/1-4名): テタンジェ - コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン2007
  • 10階(1室/1-4名): ジョセフ・ペリエ - ラ・コート・ア・ブラ ブラン・ド・ノワール ブリュット ナチュール2014
  • 9階(1室/1-4名): ニコラ・フィアット - パルム・ドール ブリュット 2008
  • 8階(1室/1-4名): ラリエ - R.019
  • 7階(1室/1-4名): ジャン・ヴェッセル - ブリュット・ウイユ・ド・ペルドリ
  • 6階(1室/1-4名): テルモン - レゼルヴ・ブリュット
  • 5階(1室/1-4名): キュペルリー - ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ
  • 4階(1室/1-4名): ドゥモアゼル - テート・ド・キュヴェ

※各メゾンおよび各客室(キュヴェルーム)の詳細は公式ホームページをご確認ください。
https://www.cuveej2.com/guestroom/
※1回のご宿泊につき1本ご用意いたします。
※キュヴェおよびヴィンテージは、予告なく変更をさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

<Point2>各メゾンの特別なシャンパーニュ1本を添えてお迎え

全ての客室で、それぞれのメゾンが選定した特別なシャンパーニュ1本を添えてお迎えします。また客室に備え付けのセラーには、スナック類やスイーツ、小腹を満たす軽食やお夜食まで、大阪やフランスに関わる豊富なラインナップをお楽しみいただけます。

<Point3>全室に完備された「半露天エニータイムバス」で贅沢なひとときを

窓を開けて楽しむことができる「半露天」と、いつでもお湯が張られ最適な温度で保たれている「エニータイムバス」を兼ね備えた「半露天エニータイムバス」を全室にご用意いたします。贅沢なひとときをお楽しみください。

<Point4>「パンとエスプレッソと」から、こだわりのパンをお届け

シャンパーニュを思う存分お愉しみいただいた翌朝は、「パンとエスプレッソと」によるこだわりのパンで優雅なモーニングを。各客室にはオーブントースターと、コーヒーマシンもご用意しており、お好きなタイミングでお召し上がりいただけます。
※パンのご用意は朝食付きプランに限ります。

■レストラン「AWA SUSHI」 鮨×シャンパーニュのマリアージュ

ホテル2階には、鮨とシャンパーニュが相互に旨味を引き立て合うマリアージュを味わえるレストラン「AWA SUSHI」を併設。カウンター10席のみ完全予約制。ご宿泊のお客様以外もご利用いただけます。
※水曜日 定休
※レストラン「AWA SUSHI」のみのご予約受付開始時期については、改めて公式サイトやSNSにてお知らせいたします。

■「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」 プロデューサー・山本一人氏

プロデューサー・山本一人氏プロデューサー・山本一人氏

プロデューサー 山本 一人 / Kazuhito Yamamoto

日本にシャンパーニュ文化を広めた第一人者のひとり。J.S.A.認定シニアソムリエ、シャンパーニュ騎士団オフィシエ。ワインスクール講師。20代の頃にシャンパーニュと出会い、味わいの繊細さや造り手の情熱に魅了され、シャンパーニュ文化を日本に広めたいという思いで活動開始。ホテル勤務、レストラン支配人を得て、大阪・北新地に2007年「ラ・シャンパーニュ」、2010年「ビストロ・シャンパーニュ(Bistro Champagne)」をオープン。2012年には、シャンパーニュを普及する会「リヤン・ドール・ドゥ・シャンパーニュ(Lien d’Or de Champagne)」を発起人として発足。黄金に煌めく泡の先にある私たちを惹き付けてやまないメゾン(生産者)のドラマや哲学を、ホテルという寛ぎの空間を通して、シャンパーニュの美味しさとともに届けるホテルをプロデュース。

■美しく研ぎ澄まされた空間を手掛ける、世界的建築家・小川晋一氏

建築家・小川晋一氏建築家・小川晋一氏

建築家 小川 晋一 / Shinichi Ogawa 

株式会社小川晋一都市建築設計事務所 代表
元 近畿大学工学部建築学科教授
元 英国エジンバラ芸術大学建築学科客員教授
現在 日本大学芸術学部デザイン学科客員教授
現在 広島大学工学部客員教授
現在 広島女学院大学非常勤講師

1955 年山口県生まれ。日本大学芸術学部卒業。ワシントン州立大学建築学科交換留学。

文化庁派遣芸術家在外研修員/在ニューヨーク。ポール・ルドルフ事務所及びアルキテクトニカ(ニューヨーク)勤務。第19 回ミラノ・トリエンナーレ日本館、UIA(国際建築家協会世界大会)バルセロナ’96、2001 年ロンドン開催の「JAPAN YEAR 2001」建築展に日本を代表とする16 人の建築家として出展。他ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、ロッテルダム、グラスゴー、香港など世界各国で展覧会を開催。英国誌「10×10」(世界の建築家100 人)や国内誌「AERA 日本のデザイナー 100 人」に掲載。2007年に米国カルバン・クライン社による、ファッションと建築のコラボレーションプロジェクト「World of Calvin Klein with Shinichi Ogawa・The HOUSE」を建設。2014年バルセロナ開催の「Spain Japan Year 2014」日本の建築家展に、日本を代表する10人の建築家の1 人として出展。国内外のデザイン賞や、設計競技で入賞など受賞多数。

■「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」 施設概要

・施設名:Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新

・フリガナ:キュヴェ・ジェイツー・ホテル オオサカ・バイ・オンコチシン

・開業日:2024年1月13日(土)

・所在地:大阪市中央区南船場2丁目6-7

・アクセス:心斎橋駅(御堂筋線、長堀鶴見緑地線)から徒歩6分、長堀橋駅(長堀鶴見緑地線、堺筋線)から徒歩3分

・敷地面積:156.08㎡

・階数:地上14階

・客室数:全11室(4~14階各1室、広さ37㎡~51㎡)

・料金:2名1室利用時1名あたり1泊 35,145円~

(1室につきシャンパーニュ1本込、消費税込、宿泊税別)

・公式サイト:https://www.cuveej2.com

・Instagram:https://www.instagram.com/okcs_cuveej2_tisser_official/

世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」2024年1月13日(土)、大阪・心斎橋に開業決定2023-11-02T18:32:44+09:00

五島リトリート by 温故知新、Precious.jpにてライフスタイルジャーナリスト・はまだふくこさんの宿泊体験記事を掲載いただきました

Precious.jpにてライフスタイルジャーナリスト・はまだふくこさんの宿泊体験記事を掲載いただきましたPrecious.jpにて、ライフスタイルジャーナリスト・はまだふくこさんが厳選する日本のホテルとして「五島リトリート ray by 温故知新」をご紹介いただきました。実際に宿泊体験いただいた様子が掲載されています。
https://precious.jp/articles/-/44030

五島リトリート by 温故知新、Precious.jpにてライフスタイルジャーナリスト・はまだふくこさんの宿泊体験記事を掲載いただきました2023-10-27T22:25:33+09:00

「五島リトリート ray by 温故知新」2023年度グッドデザイン賞を受賞

「五島リトリート ray by 温故知新」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞したことをお知らせします。                                             

■受賞施設概要

「五島リトリート ray by 温故知新」は、五島のシンボル「鬼岳」の噴火により形成されたとされる溶岩海岸を見下ろす高台に位置しています。内装設計とデザインを手掛けた橋本夕紀夫氏がテーマに掲げたのは「The view」。どこまでも続く美しい海景、身体を包み込む海風。鐙瀬ならではのダイナミックで雄大な自然が主役となるようなデザインが、館内にちりばめられています。

■デザインのポイント

1.    組積造建築をイメージさせる厚みある壁柱やアーチ窓、壁面のレリーフ等のアイコニックなディテール

2.    特殊加工のアルミパネルを使い、外の景色をぼんやりと映り込ませ水平線や外の景色をロビー内に映し込んだ

3.    全室海に面した客室は7.4mのワイドスパンとフルハイトサッシを採用、テラスには露天風呂を配した

■審査委員による評価コメント

地域活性化のシンボルとして計画されたこのホテルは、地域創生のみならず、国立公園のワイズユースとして日本の新たなリゾートを定義している。 設計者は、溶岩に波が打ち付ける鐙瀬海岸の上に、海から見上げた時には島の稜線を決して乱さない配置でそっと建物を置いた。 一方で、ゲストのアライバルエクスペリエンスは劇的で、多くのWAOファクターに彩られている。 過剰な飾りを排除し、シンプルにアーティスティックな自然に向き合う客室は潔く、真の大人のリゾートとして美しいデザインである。

■受賞企業

双日五島開発株式会社 / 株式会社温故知新 / 可児アトリエ / 株式会社アーキヴィジョン広谷スタジオ / 有限会社橋本夕紀夫デザインスタジオ / 大成建設株式会社 / 株式会社artless

■2023 グッドデザイン賞 受賞ギャラリー「五島リトリート ray by 温故知新」ページ

https://www.g-mark.org/gallery/winners/14906

  • グッドデザイン賞について

グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の「総合的なデザイン評価・推奨のしくみ」です。60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれながら、 デザインによって、暮らしや社会をよりよくしていくための活動をしています。

グッドデザイン賞 公式サイト: https://www.g-mark.org/

「五島リトリート ray by 温故知新」2023年度グッドデザイン賞を受賞2023-10-14T15:26:10+09:00

「五島リトリート ray by 温故知新」が「インテリアプランニングアワード2023」で最優秀賞を受賞

五島リトリート ray by 温故知新は、日本インテリアプランナー協会(JIPA)が主催する「インテリアプランニングアワード2023」で最優秀賞を受賞しました。

優れたインテリア作品を審査し表彰する「インテリアプランニングアワード」では、デザイン性はもとより、環境配慮、公共性・安全性、また空間構成や室内環境の計画におけるイノベーション、コストパフォーマンス、ライフスタイル提案、ニューノーマル対応などを審査のポイントとしています。
http://www.jipa-official.org/ipa/2023/8051/index.html

「五島リトリート ray by 温故知新」が「インテリアプランニングアワード2023」で最優秀賞を受賞2023-10-14T16:38:09+09:00

「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」年内開業延期のお知らせ

2023年秋に開業を予定しておりました世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」につきまして、誠に遺憾ではございますが、年内の開業の延期を決定いたしましたのでお知らせいた します。開業延期に際し、お客様並びに関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申しあげます。
なお、正式な開業日につきましては決定次第あらためてお知らせいたします。

株式会社温故知新
Cuvée J2 Hôtel Osaka 開業準備室
URL : https://www.cuveej2.com/
E-MAIL:j2@cuveej2.jp

「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」年内開業延期のお知らせ2023-10-08T19:47:47+09:00

株式会社温故知新が三井観光株式会社との株式譲渡契約を締結

株式会社温故知新は、北海道礼文町の「三井観光ホテル」を運営する三井観光株式会社と9月29日付で株式譲渡契約を締結したことをお知らせいたします。

「三井観光ホテル」のある礼文島は、稚内市の西方60キロメートルの日本海に位置する日本最北の離島です。利尻島よりも沖合に位置するため、アイヌ語で「沖の島」を意味する「レプンシリ」が語源となっています。島の一周が72kmほどの人口約2,400人の小さな島には、太古の昔から続く奇跡的な自然環境が今なお残されています。夏には「礼文ブルー」と呼ばれるまるで南国のような鮮やかな翡翠色の海を見ることができ、ここでしか見られない固有種も含む約300種類の高山植物が咲き乱れる風光明媚なこの島は、別名「花の浮島」としても知られています。

壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」、「五島リトリート ray by 温故知新」に続き、弊社による国境離島での施設運営は3施設目となります。また、建物を所有したホテル運営は初となります。なお、施設の運営方針につきましては協議段階であり、施設名称などが決まり次第、再度お知らせいたします。

 

■温故知新代表 松⼭知樹コメント

はじめにご相談を受けたとき、壱岐や五島でホテル運営をしている我々から見ても、礼文は格段に特別な場所という印象でした。存亡の危機というくらい過疎化が進んでいる礼文において、三井観光ホテルはなくてはならない存在です。この社会的公器を引き継ぐのは、我々温故知新の使命と感じました。まさに、国境を守るプロジェクトになっていくと思います。

 

■「三井観光ホテル」概要
・所在地:〒097-1201 北海道礼文郡礼文町香深トンナイ277
・客室数:全100室(地下1階地上6階建)
・付帯施設:青い海に浮かぶ秀峰・利尻富士を望む大浴場・露天風呂、レストラン、宴会場、ラウンジ、ランドリーコーナー、売店など
・公式サイト: http://www.telnet-rishiri.info/pr/mitsui/index.html
※冬季休館

 

■本件に関する報道関係者のお問い合わせ先
株式会社温故知新 PRマーケティング 広報担当: 新井、ジェーキンス / E-mail:pr@okcs.co.jp

株式会社温故知新が三井観光株式会社との株式譲渡契約を締結2023-10-15T21:44:27+09:00

日本経済新聞折込紙「NILE‘S CODE」で「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」が紹介されました。

掲載日:2023.9.29
媒体名:『NILE’S CODE vol018』(Table&Company株式会社発行)日本経済新聞に折り込まれるタブロイド紙『NILE’S CODE vol018』にて、壱岐リトリート海里村上の「のどぐろ尽くし会席」についてご紹介いただきました。「幻の高級魚のどぐろ尽くし会席」は、豊かな自然と食材に恵まれた壱岐島の旬を味わえる特別なコースです。素材の良さを堪能いただくために、蒸し・焼き・握りなどの調理法にて「のどぐろ」を贅沢に味わい尽くせる献立をご用意。玄海灘で一本釣りする”幻”の高級魚「のどぐろ」をに存分に楽しめる、秋冬限定の「のどぐろ尽くし会席」をお楽しみください。

・ 壱岐リトリート海里村上「 のどぐろ尽くし会席 」
・NILE’S CODE Digital版 『 Nileport by Nile’s NILE 』(Table&Company株式会社)

日本経済新聞折込紙「NILE‘S CODE」で「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」が紹介されました。2023-09-28T00:20:45+09:00

家庭画報10月号とWEBサイトで「家庭画報スイート」が紹介されています。

雑誌「家庭画報」と温故知新がコラボレートし、壱岐リトリート海里村上 by 温故知新にて期間限定で展開している特別室「家庭画報スイート」が、家庭画報10月号と家庭画報.comで紹介されています。

9/19公開記事
九州が誇る匠の技を五感で愉しむ。期間限定特別室 「家庭画報スイート」が誕生!
https://www.kateigaho.com/article/detail/174825

10/27公開記事
天気や時間でも見え方が変わる、特別客室「家庭画報スイート」ならではの美術鑑賞
https://www.kateigaho.com/article/detail/175130

家庭画報10月号とWEBサイトで「家庭画報スイート」が紹介されています。2023-11-02T18:29:04+09:00

はうすくらぶ 9月10月号 のアートを楽しむホテル特集にて、MUNI KYOTO をご紹介いただきました。

歴史に新たな彩りを添える 唯一無二の景色
美空間と美食で心を整え、思い思いに時を過ごす。

これまでの京都、これからの京都を体感できるスモール・ラグジュアリー空間として、MUNI KYOTOをご紹介いただきました。記事は、こちらからご確認いただけます。

はうすくらぶ 9月10月号 のアートを楽しむホテル特集にて、MUNI KYOTO をご紹介いただきました。2023-09-20T21:11:20+09:00